ヴィトンバッグ 基準外ー２
こんにちは。
いつも「銀座パリス 鶴瀬店」のブログをご覧いただきありがとうございます。
また、いつも多くの皆様にご来店をいただき誠にありがとうございます。
今日は曇り空💦
ちょっと、ほっとしています。、、、💦
今日も基準外のお話。
ヴィトンやシャネルなどのバッグの査定をしてもらったら、基準外でお買取りできません。
と言うような経験をされたお客様もいらっしゃるかと思います。
これは、プラダのナイロンバッグ、そして、あのロレックスでもあります。
昨日のブログでもお話させていただきましたが、基準外とはあくまでその買取店での買取基準を満たしていないと言うことです。
では、どうしたらいいのか？
ハッキリと真贋がわかる方法があります！
例えばヴィトンのバッグでしたら、ヴィトンの直営店に持参して、持ち手のヌメ革の交換や、破れなどの補修の依頼をして、見積もりを取ってみるのです。
すぐその場ではわからない時もあるかも知れませんが、コピー品であれば修理の工程まで進めません。
要するに、交換や修理を断られます。
また、ロレックスであれば、オーバーホールの依頼で、丸の内の日本ロレックスサービスセンターに持ち込んでみるのです。
ここで、見積もりが出てオーバーホールの受付が出来るようでしたら、真正品で、断られてしまったらコピー品です。
特にロレックスのスーパーコピー品は真贋が極めて難しいので、もし何かあったらこの方法が確実かと思います。
因みに私は実際に上記の経験をして来ました。
ご参考になれば幸いです。
今日の脱線は私の趣味の一つのピアノです。
休日に私は好きなピアノを弾いています。
今はショパンのワルツ64-2、嬰ハ短調をよく弾いています。
このワルツには思い入れがあります。
第一に中間部の旋律が劇的に美しい！
最初に聴いたときには「なんて美しいメロディーなんだろう！」
レコード店の中で思わず立ち尽くしました。
今は昔の大学生の頃でしたが、、、
それほど、私には衝撃的で、劇的で美しく、同時に哀愁のある曲でした。
そして、今ではピアノでその曲も弾けるようにもなりました。
ショパンの甘美で哀愁のある旋律は一度聴いたら忘れられません。
今でもこの曲を弾くと、学生時代のあの感動した日のことを遠く思い出します。
さて、「銀座パリス 鶴瀬店」では地域高額買取ナンバー１を目指しています！
ブランドバッグに限らずお買取りに関して、ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
査定やご相談は無料ですから、お気軽にお申し付けください。
地元在住34年目、ショパンを弾くオーナー店長が丁寧に査定をさせていただきます。
お車の方は駐車スペースもありますからお気軽に！
ピアノを聴きに来るだけでも結構ですよ？
音楽好きな方、映画、小説、絵画が好きな方も大歓迎です！
ご相談だけでも大歓迎(^^)/
営業時間は平日は6時ですがお電話をいただければそれ以降でも大丈夫！
いつでもお待ちしています。
富士見市エリアNo.1 ブランド高額買取のお店 銀座パリス鶴瀬店
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