ヴィトン　モノグラム　バッグ　買取　３つの査定のポイント

こんにちは。

いつも「銀座パリス　鶴瀬店」のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日はヴィトン　モノグラム　バッグのお買取りです。
いつものリピーターさんのご来店です。ありがとうございます(^^♪

かなり、昔のシミ、汚れ、傷などがありましたが、リピーターさんですから、10%アップにて高価買取をさせていただきました！

ヴィトン　モノグラムとは

ルイヴィトンのモノグラムは、ブランド名「Louis Vuitton（ルイヴィトン）」のイニシャルである「L」「V」と、星と花のモチーフを並べたデザインのラインのことです。

ダークブラウンの地色に、ベージュで模様が施されていますね。

この特徴的なデザイン「モノグラム」は、ルイヴィトンのアイコン的存在として人気です。

ところで「モノグラム=ルイヴィトンの有名なデザイン柄」だと思っている人も多いかも知れません。

実はモノグラムという言葉は、そもそも「2つ以上の文字や記号を組み合わせたり重ねたりしたもの」という意味なんです。

そのため「モノグラム」は、ルイヴィトンのラインだけではなく、モノグラム柄自体は他のハイブランド、例えばグッチやクリスチャンディオール、フェンディなどにもあったりするんですね。

バッグに一番ありがちですが、べた付き、剥がれ、変色がないかどうか？

特に長年使っていなくて、押し入れに仕舞いっぱなしとかによくあるパターンです。

バッグ内側のポケットのファスナーを開けたら、、、

私は何度も査定で経験しています。

次のステップでは金具の錆など。

古いものですと、大体は青い緑青があったりします。

また、ファスナーが滑らかに、左右に動作するかどうか。

ホックなどが緩みなく、パチッと嵌るか。

最後に付属品の有無ですね。

バッグによくあるのが、南京錠はあるが、鍵がないとか。

外箱、専用保護袋などがあるかどうか？

そして、最終的にはデータベースで相場を確認して査定金額を出していきます。

ざっくりですが、以上が査定の流れになります。

少しでもご参考になれば幸いです(^^♪

ヴィトンのバッグに限らず、シャネル、エルメス、グッチ、コーチなどのブランドバッグのお買取りに関して、ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

査定やご相談は無料ですから、お気軽にお申し付けください。

地元在住34年目、この道10年、ショパンを弾くオーナー店長が丁寧に査定をさせていただきます。

お車の方は店頭に駐車スペースもありますからお気軽に！ピアノを聴きに来るだけでも結構ですよ？　音楽好きな方、映画、小説、絵画が好きな方も大歓迎です！ご相談だけでも大歓迎(^^)/

営業時間は平日、午前10時～18時（日曜日は17時）までですが、事前にお電話をいただければそれ以降でも大丈夫！いつでもお待ちしています。

【銀座パリスが選ばれる理由】
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